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ホーキング博士の地球に関する予言について!宇宙は?最後の言葉もリサーチ!

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地球
qimono / Pixabay

こんにちは!Cocoです。

今回は身体に障害を抱えながら
地球や宇宙への探求し続けたホーキング博士について
調査していきたいと思います。

ホーキング博士は自分の身体と向き合いながら研究を続けた方
ホーキング博士の地球に関する預言が非常に気になる

今回は本人が不自由になりつつある体の状態を知りながら
前向きに研究を続けたホーキング博士について地球に関する予言や宇宙との関係
最後の言葉についても調査していきたいと思います。

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ホーキング博士のプロフィールは?

それではまず最初にホーキング博士のプロフィールについてまとめていきましょう

本名スティーブンホーキング

生年月日1942年3月14日 76歳
イギリスの理論物理学者

幼い頃から様々なことに興味を抱く子供だったスティーブンホーキング博士
思春期には、すでに宇宙がどこから来たのか知りたいと思って
いらしたそうです。

天才の脳みそって!!!

生い立ちは?

次に生い立ちを紹介していきたいのですが
ホーキング博士はイギリス生まれのイギリス育ちです。

イングランドスピリットでお育ちですね

次に、気になるどのような家庭で育ってきたかといえば
父は一般的なご家庭で金銭的に恵まれていたかといえば
そうではなかった家庭だそうですが

勉学に励み、父はオクスフォード大学で医学を学び
母親もオックスフォード大学で哲学や政治経済などを学んでいたそうです。

つまりご両親とも非常に学ぶことが大好きであった
家庭に育ったわけですね

ホーキング博士が子供の頃は
ご両親が勉強する家庭というのは常に何かを学ぶということに

違和感を持ちませんしね
学ぶ探究心というのは自然に身についたのかもしれませんね。

病気とは?

21歳の時に筋萎縮性側索硬化症になり医者に余命が2年と言われてしまいます。
ホーキング博士を病院に行くきっかけとなったのは
いつも通りの生活の動きに、今まではスムーズに出来ていたことができなくなったり
したことだったそうです。

21歳の時に筋萎縮性側索硬化症になり医者に余命が2年と言われてしまいます。

このときつまり21歳の時には、17歳で大学に入学し
すでに研究も進んでいた天才ホーキング博士

それにも関わらず筋萎縮性側索硬化症の病気が判明し
余命まで告げられ

生きる意味を失っていましたが、
研究心を忘れなかったことと素敵な女性と出会い生きる糧となっていきます。

宇宙への探求心は?

1962年ケンブリッジ大学の博士課程に進み
勉強を続けていました。
ホーキング博士はいつ頃から宇宙へ興味を持ったかといえば
すでに少年の頃から宇宙への興味は持っていたそうです。

宇宙の小さな点が爆発してできたこの事を BIGBANG と言いますね。

なぜ宇宙は誕生したのか?
人類はなぜ存在してどこから来たのか?

筋萎縮性側索硬化症で闘病をしていながら
生きる気持ちを奮い立たせたのは、
間違いなく家族やホーキング博士の宇宙への探求心でしょうね

地球に関する予言とは?

ホーキング博士は地球の有限化は
私達がさせてしまっている大きな脅威の一つではあるが

私たちが行動すればきちんと防げること
私たちは一人一人行動を示さなければいけないこと

宇宙人が地球を侵略するかもしれないこと
私たちの知っているうちは沢山ある宇宙にすぎないことを予言されています。

最後の言葉は?

スティーヴンホーキング博士はなくなる前に
最後の論文として発表していらっしゃいます。

宇宙は無限なものと言われますが
ホーキング博士は宇宙は有限であると考えていらっしゃいますね

また
人類の脅威は宇宙からくるのではなく
我々人間がこの地球で作り出してしまったもので持っていたそうですあり
AIにより人間が滅んでしまうかもしれない恐怖も語っていらっしゃいます。

最期の本は、ホーキング博士が亡くなる2週間前まで
執筆されていたとされています。

私たちが生き残りたければすぐに他の宇宙行かなくてはいけないことも
警告されていました。

ロボットが人間にとってかわる人生は、
核兵器が人類を破壊するかもしれないし、

私たちが変わらなければ自分たち自身も破滅することとなり
軍事技術や核兵器などが発明していくことで

世界が終わってしまうんではないかということを予言されています。

私たちは生き残れる他の惑星を見つけなければいけませんとも最後の
メッセージで伝えられています。

宇宙人はいる?

ホーキング博士は宇宙人はいると信じていらっしゃいます。
加えて宇宙人に会ったり宇宙人を訪ねることは

私たち地球人もしっかりと
準備をした後でないとするべきではないとも警告しています。

スティーブンホーキング博士まとめ

今回は病気と戦いながら宇宙への探求心を持ち続けた
スティーブンホーキング博士についてまとめてみました。

病気と分かった後、もう自分は研究できずに
研究せずに亡くなってしまうのかと思ったけれども

奥様や宇宙と出会ったことで
随分と長く生きられ研究を続けられましたよね。

人の生きたいという気持ちは
すごいなとも改めて思いました。

そしてロボットの開発なども非常に進んでいる日本でもありますし
現在のロボットは手の指先まで人間の動きをしたり

顔の表情を形取ることで
同じようなロボットも作れてしまうけれども

いろんなことが発達すればするほど
人間の生活はどうなるかということも

改めて考えなければいけないなということも感じました。

そしてホーキング博士がおっしゃるように宇宙が有限だとしたら
ホーキング博士の予言もしっかりと胸に刻み込み

AI 時代に向けて、生き残れる
個性的な子育てもしていかなければいけないとも改めて感じます。

地球
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